整骨院ブログ

2019.07.28更新

よくある質問第二弾です。

Q、「健康保険使えますか?」とお問い合わせを受けることが多くあります。

厚生労働省のHPに整骨院(柔道整復師)の療養費(健康保険)の取り扱いが記載されていますのでご確認ください。→https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/jyuudou/index.html

 

A.簡潔に言うと、患者様ご自身が「いつ、どこで、何をしていて、どうなった時に負傷したか」の負傷に至る原因をはっきり説明でき、その原因によるケガ(外傷)と当院が判断した場合した健康保険を使用して治療することができます。

しかし原因のあるおケガでも以下の場合は保険適用外になってしまいます。

〇他の医療機関ですでに健康保険を使用して治療しているもの⇒健康保険が重複してしまうため

〇仕事中や通勤途中で起きた負傷⇒労災保険の適用になるため

〇交通事故や喧嘩など他者によって負傷させられたもの⇒治療費は加害者が負担するのが原則のため
※「第三者行為による傷病届」の提出があれば健康保険適用可能です。協会けんぽさんのHPに詳しく記載されていますのでご確認ください。→https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat315/sb3060/r143 

 

お問い合わせの際に負傷した原因をお伺いするのですが、「原因はよくわからないけれど…なんか痛くなって」や「よくわからないけれど仕事の疲労で辛くなって」というご回答が多く
このような場合は保険が使えないとお考え下さい。

こんなことを書くと当院が患者様に健康保険を使わせないと思われてしまうかもしれません。しかし・・・

療養費の取り扱いにも記載されていますが、整骨院では「受領委任」という方式で患者さんの治療費に対して保険の請求を行います。

一般的な感じだと、本来患者さんが支払う治療費全額のうち30%を患者さんが窓口で負担して、残りの70%を整骨院が保険者(患者さんが加入の組合・市町村・協会)に請求します。
こう見ると当たり前ですが、保険が使えれば患者さんの負担が少なく治療が受けられます。
しかし残りの70%を払ってくれるはずの保険者が、「この人、保険を使って治療を受けるのに不適切だ!」と整骨院の請求を認めなかったら…
整骨院としては保険者が払わなかった70%の治療費を患者さん支払っていただく他ありません。
つまり「受領委任」方式を取っている整骨院が健康保険の使用を厳正して請求しないと、結局は患者さんに迷惑が掛かってしまうのです。

受領委任の説明が長くなりましたが、健康保険の取り扱いのルールが決められている以上、上記のA.以外の状況では健康保険使用は出来ないのです。
これは当院だけでなく同じ健康保険を取り扱える他の整骨院にも同様です。 これは患者さんにもご理解いただければと思います。

「あそこの整骨院は同じ状況でも健康保険を使える」とか「今まで通っていたところは健康保険使えたけど・・」と聞くことがありますが、
ルール上は無理なので、その院さんは不正を行っているのではと勘ぐってしまいますね…。

アクア整骨院では健康保険適用外の方には自費で施術を受けていただけることになるのですが、
料金は初診時¥2000~ 二回目以降も¥1500~ と他院さんよりも安価になります。
継続して通いやすい料金設定になっていますので、安心してご来院ください。(なんでもかんでも保険使ってしまう整骨院の方が危険ですよ。)

投稿者: アクア整骨院

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